わんこそば 全日本大会 優勝 は 254杯 大分 青木貴孝 さん
わんこそば 全日本大会 優勝 は 254杯 大分 青木貴孝 さん
11日花巻市で第52回わんこそば全日本大会が
開催されました。
制限時間5分で、過去最多の245杯を平らげ、大会史上初
となる3年連続の「横綱」に輝いたのは、
大分県別府市の精神科医青木貴孝さん。
3年連続とは、恐れ入りました(^^)
大会は小学生や男女ペア、団体など5部門で行われ、
全国から150人が出場。
10杯でそば1人前程度という椀のそばを3~5分で
かき込んだことになります。
最多記録を13杯更新した青木さんは
「朝に弁当5箱、おにぎり5個を食べて胃を広げておいた。
椀を運ぶ女子高生との呼吸が合ったのがよかったが、
さすがにきつい」とおなかをさすったそうです。
胃を広げるために、朝から弁当5個は凄いですね。
横綱は違います!!
お医者様は大食い?!確か、HOT DOOG大食いで
優勝経験があるのって、医学部の方じゃなかったかな?
違ったらごめんなさい・・・。
実は、大分に私の志事仲間がいるんです♪
大分繋がりで岩手に呼んで、わんこそば何杯いけるか
競争しちゃおうかな!!
大分PR特派員 ライフブレンダー ミカさん 待ってるよ~(^^)
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