パンクブーブー M-1 優勝前 改名 寸前 だった
パンクブーブー M-1 優勝前 改名 寸前 だった
若手漫才No.1を決める「オートバックスM-1グランプリ2009」覇者の
パンクブーブーがインタビューに応じ、改名を考えていたことを明らかにした。
過去に5度準決勝止まりだった2人は、原因を大会の特別協賛が
カー用品のオートバックスなのに「パンク」というコンビ名にあると分析。
「鬼切(おにぎり)」への改名が浮上していたという。
もし、改名していたらどうなっていたんでしょうね!?
「決勝に行けないのは、ルックスが悪すぎるのと
コンビ名のせいじゃないかと。
『(オートバックスで)“パンク”とか縁起悪すぎる。
あんなにウケて通らないわけない』と」。
苦悩の日々を送った黒瀬は、新コンビ名を「鬼切」と考案。
佐藤は「相方が『“おにぎり”ってどう?ポップにやれる』と
言うので表記を見たら“鬼切”。
“M-1にはそれくらいのインパクトがいい”と。
コンビ名を考えるセンスがなくて…」と苦笑した。
M-1効果はてきめんで仕事のオファーは殺到中。
賞金1000万円はまだ手にしておらず、佐藤は24日に
携帯電話を止められたがオフだった26日も仕事に。
月に休みが10日あった生活から、一気に売れっ子芸人となった。
結成9年でブレークした実力派の真価がこれから問われることに
なりますね♪
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